制作環境2015

Unityでつくったゲームをiphone6+に入れようと思ったら、ios8.4にアップデートしていてXcodeの最新バージョンが必要とか。。ぼちぼち、mavericksさんからyosemiteに移行しなきゃいけないなあとおもってたし、さすがに1年たったし糞OSもつかえるようになったかなとおもったんだ。。ところがどっこい、おいらの観測というか愛用OSSツールでOSXメインのコミッターさんがこんな糞OSとつきあってられるかでOSXから去ったのを見た。まさかここまで糞だと思わなかった。

クリーンインストールしてないからってのもあるのかもしれないが、動作がかくかくになることがしばしばおきてる。。mavericksをつかっていたころはここまで作業が滞るレベルでOSがとまるってことはなかった。それがyosemiteにしてから多発。もうなんだか、すごくストレスです。SSDを導入してYosemiteをクリーンインストールすればいいのかなと思うのでとりあえず次期改修計画入りかなと思ってる。

しかし、ここ最近のapple先生のosは目に見えてクオリティが下がっていると思う。osのラインアップが表にでてだけで、osx、ios、watchOS、apple tvと4つ。あと、IoTでhomekit。それにおそらく次のビッグな情報系のトピックである車。その辺をふくめると品質を保たなくてはいけないものが沢山。homekitと車はセキュリティがクラックされる困るのでがちがちにしなきゃいけないというおまけ付き。この辺をみてもクオリティ維持するの大変だよなあといったところ。Jobs氏が亡くなってから方向性があるんだかないんだかわからない。Ive氏も方向性をだせてないのかなと思う。おもしろいなあと思うものもチラチラあるけど、それでもなんかこの先、こうなりますって感じがなくなった気がする。あとなんだかんだでミドルエンド以上のスマホでトップになったり、総評価額がNo.1になったりで王様になったってのは、あるし、あとマジョリティの人間が満足すればいいという意味で、品質の平均点が下がった気がする。この辺を考えていくと、マジョリティ向けがメインになっていって、製作者のためのツールの部分はどんどん御座なりになっていくのだろうなと思った。この辺はMac Pro(壷)が出て2年くらいだけどアップデートでてないあたりからもみられるし、プロ向けツール郡も大きな動きがなくなったあたりから判別出来る気がする。

とりあえず、新機能はいらないから安定した環境を作ってくれればいいかなと思うところだけど、林檎先生もビジネスだからマジョリティ向けのところに注力していくのは想像にむずかしくない。新しい機能をつけていけば、進んでる感がでてお金を落としてくれるユーザがいるはずだと思う。でも、制作に使う道具として考えるとその辺の新しい機能が必須というわけでもなく、あったら便利ってことも稀になりつつあるとおもうわ。Unixの上に便利なGUIがのってるいてターミナル叩いてソフト作ったりするのにすごく便利な環境であることは間違いないのでEl Capitanでは安定性がましてることを願いたいところ。

個人的な指向がちょいとグラフィック系のプログラムに興味が向いてるってのが大きいのだけど、appleのハードウェア全般的にGPUパワーが弱い、AMD系でCudaの恩恵が受けられない、OpenGL4.3にやっと対応とか、ちょいと先端的なグラフィックやりたいなあとおもうとwindowsの環境ももっておかないとだめになりつつあったので、とりあえずPCを一台こさえてみた。Oculusとかグラフィック能力が馬鹿にいることに興味がでてるせいもあるのだけど、ぼちぼちCPU/GPUも性能的に頭打ちだろうなと判断してる。それプラス、マジョリティの人がdesktop PCなものをかわなくなって値段のベースラインがあがっていくだろうなと思っているのでここで3,4年以上戦えるマシンをもっておかないと思った。たぶん、リソースが必要なものでローカルで計算しなきゃいけないものってVRくらいかもしれないなとおもうけど、それ以外の用途ならクラウド側のリソースを利用すればいいやんってなってきてると思う。最近、awsのハイパフォーマンスCPUインスタンスとか利用したレンダーファームとかのR&Dやってて全然使えるし、レンダーソフトのライセンスさえどうにかできれば手元にサーバーを置く必要ははぼなくなるなと思った。GPUインスタンスをつかってストリーミングでデスクトップ環境を操作するみたいなアプライアンスがでてきてるのでスマホとかの貧弱な環境でも回線速度さえあればかなりのことができるようになるなとおもった。あと、この辺でFF13がすでにクラウドゲーミングという形で製品を提供してるので、コストはまだちょいとたかいけど不可能な領域ではなくなってると思う。つまり、ローカルでやる必要な処理というのは回線による遅延が致命的になるような用途以外はクラウドに行く可能性が高いなと思う。あとはセキュリティ関係で自前でやらないといけないような用途くらいだろうか。この辺を加味していくとどう考えてもクラウド向けのCPU/GPU等の需要は確保されるけど、ローカル向けのものを発展させるインセンティブがほぼない。だからスマホ、タブレットでほぼほとんどの人のPC需要をみたしてしまい、DesktopPC的な存在は危うい。クラウドとスマートデバイスは間違いなく安泰だけど、DesktopPCはワークステーション的な位置づけになるのは間違いなく値段高騰がくるんじゃないかなと思っている。スマートデバイスが限りなくやすくなってもローエンドは100ドル、ハイエンドで1000ドルレンジだろうなと思う。ワークステーションは2000−25000ドルレンジくらいになるのかなと思う。

intelの次期プロセスである10nmが延期することが確実になったり、ここ最近のベンチマークを見る限り性能は頭打ちでちょいちょい省電力化されていってる程度なんで、パフォーマンスをもとめると数揃えてやっていくかたちになるんだろうと思う。となると値段が上がるかなと思う。さまざまな要因をみていくと中程度の性能を手元において必要に応じてawsなりのクラウド利用して大量計算、処理。これが情報系の戦い方になりそう。この辺、やるにはそれ相応の知識が必要になりそうだと思う。ちゃくちゃくといろいろと試して知識、ノウハウを貯めていきたい。


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